5/23 チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演

観覧記録

５月最後はクマさん公演！？

さぁ、今月最後のここ天公演です。劇場につくとひさしぶりにZeppに長蛇の列。どうやら[Alexandros]がLIVEするみたいです。

ロビーにはそこそこ人がいます、流石ここ天。現状、４つの公演の中で一番客入りがいいんじゃないかな？

そして今日はソロで観覧です。ソロ観覧での席はこちら！よしよし、観やすくてレスももらいやすいなかなか良席を引き当てました。劇場によく行く人なら知っていると思いますが、スタンド席中央の１～３列目あたりは、非常に目が合いやすい席です。

ちょっと残念なのは、今日も上手席。さーちゃんは下手が多いのでチャンスは少なそう。一応生誕T着てきたけど、Tシャツだけだと寒かったので上にパーカーを羽織ってました。まぁ、団扇があれば大丈夫だろうと安易な考えです。しかし、これが大間違いでした。

公演スタート

影アナで今日は色々な髪型のメンバーがいるとアナウンス、劇場が期待でどよめきます。

幕が上がるとそこには大量のクマーーーーーーーーー。あー、めっちゃかわいい。とりあえず熊さん達を愛でていると、真正面にきた優花ちゃんとバチっと目が合う、今日のファーストアイコンタクト。

優花ちゃんがクマさんヘアーをすると、ちいかわ味が増すなぁとか失礼な事を思いながら目合わせを味わっていると、去り際にまさかの両手を使った投げKissが飛んできました。完全に油断してたから、衝撃が凄かった。優花ちゃんはファンサ凄いから、推してる人幸せだろうなぁ。

ところで、大体のコはクマさんが良く似合っててかわいいんだけど、音々ちゃんだけは髪色のせいでヒガトミコにしかみえない。

あ、ヒガちゃんも音々ちゃんも大好きですよ。明るい髪色が良く似合っててかわいい。

ちなみにスタンド中央の前方席に座った時は、推しを目で追うより真正面に来たメンバーをみつめてるといい感じですよ。結構な確率でリアクションがかえってきます。

というわけで、ひなたんをみつめてたら去り際にファンサが帰ってきました。ひなたんのファンサひさしぶりだなぁ。子熊感がよき。

MC 自己紹介＆写真撮影

写真撮影は予想通りクマさんポーズ。ちなみにクマさん以外の動物も何種類かいます。わかるかな？

今日のお題は「楽しみにしていること」。ここで音々ちゃんからコンサートに関するプチネタバレ。みんな膝が痣まみれなのは練習によるものだそうです。何の曲やるんだろう？結構激し目なやつっぽいですね。

ユニットパート

「何度も狙え！」では絆ちゃんが新ポジ＆隠しモノマネ炸裂。途中でざわちゃんもジョイマンやってたような・・・気のせいかな。

そして、「おNEW」でフジココキターーーーーーーー。しかもポジション真正面だ！すぐにフジココの推しカラーに切り替えて、全力で心葉コールを入れる。何度かコール叫んでる時に目があったので伝わったはず。

最後にお待ちかねのさーちゃんジッパー！！この時は上手ポジションなので、ちょうど真正面。今週も推しのクビレを堪能できて幸せな時間でした。さーちゃんのおへそ( ´ー｀)ﾌｩｰ。お腹ばっかりみてたから、目が合わなかった。

MC+中盤曲

MCはりちゃき考案のラブレターゲーム。予想通りグダグダになるw。気を取り直して、この公演で一番盛り上がる「100年先でも」のコール合戦でストレス発散。あーースッキリした。

真正面で目合わせしている伊桜莉さんに、口の動きでもアピールしながら伊桜莉コール。効果は抜群だ！

MC+アンコール

アンコール明けでは、前回のDMMで下着の話をカットされてしまった梨奈ちゃんのリベンジ戦。今日はファンから貰った巨乳にみえるTシャツの話でした。無事OA。

実は休憩中に、コール合戦で暑くなったので、羽織っていたパーカーを脱いで生誕Tだけになったんですが、すぐにさーちゃんがみつけてくれて、長めの目合わせできました。というか、ここにいる事気付かれてなかったっぽい。ここから急に目が合うようになる。次からは寒くても生誕Tでしっかりアピールします。

終演後挨拶＆お見送り

終演後の挨拶、今日はしっかりめに笑顔で手を振ってくれました。これも生誕T効果かな？そしてお見送りでは真ん中あたり。前回認知が切れかけて、通過するまで気付かれないという惨事が起きたのですが、今日はもう一度団扇を掲げずにリベンジ。だって、もう３年目ですよ、MOBにもほどがあるｗ

おつかれーと挨拶すると、今日はちゃんと「あー、ありがとー」と笑顔で見送ってくれました。よかったー、今日も透けたら流石に凹むとこだった。

劇場の外へ出ると小雨がパラついています。ただ心は晴れやか。これで、次のコンサートはさーちゃん推しスタイルで行く決心がつきました。ゆいパンは・・・その時考えよう。次回はいよいよ、照葉でコンサートです。何が起きるのか今から楽しみ、ではまた。