7/21 チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演

観覧記録

ゆいパン・あーたんここ天初登場！

暑い！暑い！暑ーーーい！！猛暑の地行浜に着くと音楽フェス真っ最中、マークイズの中もバンドタオルを肩に乗せてるお客さんでいっぱいです。

ちなみに今日はあいみょんやUVERworld、SEKAI NO OWARIなど豪華なラインナップです。

そんな夏フェスに負けず劣らず、劇場もごった返していました。ひさしぶりにロッカーじゃなく袋に手荷物を詰めます、流石三連休だなぁ。

いつもは平日専門の自分がなぜ祝日に入るのか、それはもちろんゆいパンの初ここ天を見届ける為！！同じ想いの人が多いのか、ゆいパンとあーたんの団扇を持った人ばかりがウロウロしています。

さて、今日の席はこちら！ぎゃーーー、ひさしぶりの200番台やーーーー( ﾉД`)。そりゃ覚悟はしてましたよ、最近前ブロックばっかりだったから150～180位かなぁと予想してたんですが、まさかこんなに後ろとは（泣）もちろん一次募集で購入したんですが、もしかして一次優勝してんじゃない？

【出演メンバー】
井澤美優・猪原絆愛・今村麻莉愛・江口心々華・大内梨果・大庭凜咲・栗山梨奈・竹本くるみ・田中伊桜莉・地頭江音々・森﨑冴彩・安井妃奈・生野莉奈・渋井美奈・石井彩音・松永悠良

ちなみに左隣の人は関係者か家族っぽい方でした。最後お見送りも参加してなかった。

公演スタート

今日はファンサは全く期待できないなぁ、ﾄﾎﾎと落胆していたんですが、なんかいきなり真正面にさーちゃん登場。団扇を出すといつもより早くみつけてもらえて、しばらくニコニコ。

それにしてもゆいパンとあーたんのファンが多いです、ペンライトの色で分かるけど劇場のかなりを占めてます。そんな訳でゆいパンには正面にきた時だけアピールしてみるけど、みえてるのかみえてないのかわからんｗ

途中、いつものようにさーちゃんにコールを入れようとしたんですが「さーーーーや！」と入れると自分一人で、間違えたと思ってフェイドアウトしちゃいました。が、全然間違えてなかった。

MC 自己紹介＆写真撮影

今日のお題は「天使だなぁと思うメンバー」。事前の根回しが効いて、渋井ちゃん人気。そしてゆいパンも根回し活動してたみたいで、渋井ちゃんに負けない位人気。先輩に積極的に絡んでるみたいでいい感じ👍

ユニットパート

何度も狙え! は全員選抜メンバーの豪華布陣。全然好きじゃない曲なので選抜の無駄使いだなぁと思いながらぼんやりみてました。

続くおNEWではひなたんが新ポジだったらしいけど、全然気付かなかった💦

ここちゃんがユニット2回転でラッキー。そして肝心のさーちゃんは、ジッパーではなくこの世界～でした。うーーーん、残念。ただ、暗転中もずっとみてたら反応があったのでラッキー♪

MC+中盤曲

司会はりんかちゃんで初出演の二人が登場、ここまでの感想など。

今日は声が枯れてしまっているあーたんが、りちゃきに声が似ているという事で披露。思いのほか高クオリティなモノマネになっていて会場がどよめく。その後なぜか一発芸をやりたいと言い出して、ゆいパンを道連れに盛大に滑って中盤曲へ。

さぁ、ここからコール合戦を含む箇所が多数出現するところですが、相変わらずさあやコールが全然聞こえてこない。孤軍奮闘して頑張るも多勢に無勢です、無念。ロビーではさーちゃん推しの人何人か見かけたんだけどなぁ。。。

リボンなんて似合わないで下手通路にでてきたさーちゃんが手を振ってくれたので、振り返してアイコンタクト。こんなに後ろなのに、いつもよりファンサ受けてる気がするｗ

MC+アンコール

くるたんと絆ちゃんのオタ活の話など、絆ちゃんやっぱりトーク上手だなぁ。

くるたんには「みなさんは本当にただのオタク」と煽られて歓喜するただのオタク達。

下手通路にきたゆいパンに白緑ペンライトと団扇をアピール、やっとみつけてもらえた気がします。

終演後挨拶＆お見送り

下手通路にきたさーちゃんに挨拶して、今日の主役といってもいいゆいパンを待ちます。初期の頃より大分丁寧に挨拶するようになったゆいパン、ちゃんと手を振って挨拶してくれました、すごい成長👏

続いて、お見送りです。初登場の二人は最後にいるので、真ん中あたりにいたさーちゃんに挨拶。いつも通りにこにこでお見送りを受けてゆいパンです。前回の反省をふまえて何もいわずにゆいパンに挨拶すると「あー！ありがとね！！ ｄｇｊｋｌ・・・」と指さしながら結構長めにお見送り。

まだゆいパンが何か言ってたんですが、あーたんからも「あー、ありがとうございます！！」と挨拶されたのが重なってしまって、最後の方が聞き取れませんでした。とりあえず二人に笑顔で手を振って終了。

汗だくで頑張ったゆいパンの、初ここ天に立ち会えて大満足です。7期二人の人気がこんなに高いのは驚き、いつもは過疎ってる公演が多かったので新鮮でした。